やまだやまはなぜ生きるのか

やまだやまです。だいたいVtuberかゲームのはなし。お仕事ください。何でもします。こちらから→ yamadayama_t@yahoo.co.jp

僭越ながら雨森小夜様のバレンタインボイスの感想を書かせていただきました。

どうも山田山です。

部屋がきれいのハードルが年々下がってきてます。

 

タイトル通りです。

ひなPに続いて小夜ちゃんのバレンタインボイスも購入したので、感想を書かせていただこうと思います。

ひなPのはこちら↓

yamadayama-t.hatenablog.com前回と同じく、出来るだけ内容に触れないよう気を付けますが、たぶん無理だと思います。

ネタバレを気になさる方は読む前にご購入していただいて、わかるぅ~と言いながらブログを読んでくだされば幸いです。

このブログを読んで一ミリでも興味沸いたよって方がいれば嬉しいです。

01~06は図書委員モード、EXは放送部モードとなっているようです。

 

01

人生二度目のハッピーバレンタインです。

ありがとうございます。

優しい。聴いてて心地いい。

どれくらい心地いいかというと、美容院のシャンプーしてもらってる時と同じくらいです。勉強になったでしょ?

 

02

ちょっと間を開けて話すのと、「にがいの」の言い方えっっっっっっちすぎませんか。

だって「にがいの」のイントネーションが「いたいの」と一緒なんですもん(だからどうした)。

催眠音声聴いてるみたいです!(直球)

 

03

僕と小夜ちゃんこんなに仲良かったっけ????(錯乱)

多分家庭科室なんだろうけど、家庭科室で一人で何かしてるってのがまずかわいくない?放課後に職員室行ってちゃんと許可取って鍵もらってるんだろうなぁって。思うよね。

そして、そんなところに「何悩んでるの?」って声かける僕。もう絶対好きじゃん。

ほら、声かけたかっただけなのに小夜ちゃんしっかり説明してくれちゃったよ。優しいんだね。

「あなた」って呼び方、こういうボイス系だとかなりありがちだと思うんですけど、僕好きなんですよね。滑舌が良くてしっかり発音されてるのもすこです。

お菓子作るとこ見てたい!ってこの中の素直過ぎませんか僕。ほら断られてんじゃん……えっ…いいの?特別に??………ふぅん…そうなんだ…。

本が好きな小夜ちゃんすこ!!

 

04

表現が綺麗すぎてどう感想を書いたら伝わるのかが不明すぎますねこれ。

「違いますよ!もう!」が完全にヒロイン。僕の負けです。

全員にチョコ配ってる女子いますよね。あれがどういうつもりなのかさっぱりわからないまま学生生活を終えたわけなんですけど、小夜ちゃんに嫉妬してもらうためだったんですね。勉強になりました。

相変わらずこの中の僕は小夜ちゃんに猛アタックなわけなんですけど、ようやく悟っていただけたようです。そら気付くわな。どういう意味ですかって…そんなん今さら言われたって…そんなんねぇ?

物知りな小夜ちゃんと、意外とメルヘンな小夜ちゃんすこ!!

 

05

「くらいかな」とか「食べたく」とかちょっとイントネーション変わるの良さみが深いですね。訛りとかではないんじゃないかなぁ?と思うんですけど。普段こんなに喋らない子なんだと思うんですよね。でも楽しくてずっと一気に喋ってたら口が疲れて変な発音になってくるの分かりません?たぶんアレです。とても良い。

もし訛りだったとしても、僕と喋ってて安心して素の感じが出てるってことなんでそれでもOKです。

カカオ70%って苦くない??苦いチョコ流行ってるんですかね??皆さん大人なんですね!!僕カカオ50%とかで十分なんですけど。

甘い思い出無いって言ってるわりに、妙に冷静だったり、小技仕掛けてきたりするのは本で得た知識なんでしょうか。とてもかわいいと思いました。

頑なにチョコの話しかしない小夜ちゃんすこ!!

 

06

「寒いっ」かわいすぎる。優勝。ここだけ切り取ってループしたい。

最後の最後でちょっと噛んじゃうのもかわいい。

ローファーの足音聴いててめちゃくちゃ気持ちいいですね。女の子と一緒に下校してたの思い出します。まぁ姉貴なんですけど。

話しながら歩いてるのでちょっとゆっくり目のペースですね。好きです。このボイスがあと80年あったらこれを聴いたまま死んでいくところでした。危ない。

まず、どっちから一緒に帰ろうって言い出したかなんですけど、予想する術が無いのでここは小夜ちゃんということにしておきます。理由はそっちのほうが嬉しいからです。歩き始めた後なのにも関わらず、図書館に行った後本屋さんにも行きたいと仰います。それ、普通歩く前にというか誘うときに言いません?

あっ、おじさん気付きました。これは行先変更パターンですね?推測するに、自転車に乗っていないということはお互い電車通学で、なおかつ駅が自転車を使うまでもないところにあるんですよ。徒歩4~5分ってところでしょうか。あっという間です。そこで、今日じゃなくてもよかったはずの用事をわざわざ今日に持ってきたんでしょう。理由は言わずもがなです。

これが僕の解釈です。皆さまもボイスを聴いてご自由に想像なさってください。

この後は僕と小夜ちゃんだけの秘密です。気持ち悪すぎて草。

僕のこと好きな小夜ちゃんすこ!!

 

EX

最the高。感is動。優and勝。

慰め方があまりにも雑だし、あしらい方があまりにも慣れてる。

8年は後輩役やってますね。貫禄がありました。

放送部小夜ちゃんにこき使われたい人生でした。

 

 

総括ですが、ボリュームが本当に多い。

EX合わせて20分ほどありました。かなり驚きました。で、よく喋るんですよ。

小夜ちゃんの声が好きって人には間違いなくオススメですね。

図書委員と放送部が完全に分かれていて、どちらか一つでも楽しめるとのことでしたが、その通りだと思います。図書委員聴いてから放送部を聴いて、その変わりようを楽しむというのも魅力の一つだと思うので、どちらも買うのがベストだとは思いますが!

The清楚な本大好き女の子が好みなら図書委員、ちょっかい出してくる後輩の女の子が好みなら放送部のほうを買えばいいと思います。いつもの放送通りですね。

しっかり作りこまれていて、とても聴きごたえのあるボイスでした。

ありがとうございました!

 

↓こちらにてお買い求めいただけます。

booth.pm

 

ありがとうございました。失礼いたします。お疲れさまでした。ありがとうございました。来ていただいて本当にありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。お疲れさまでした。失礼いたします。ありがとうございます。